日本の
味がする。

神座がつくるラーメン

この味は、なんだろう。
白菜のうまみが染み込んだ、
お出汁のような優しいスープ。
はじめて食べたのに、
ずっと前から好きな味がする。

このおもてなしは、なんだろう。
元気なのに、丁寧で、
心が満たされるサービス。
マニュアルにはしばられない、
人と人のつながりがある。

この空間は、なんだろう。
明るく清潔な雰囲気で、
ラーメン屋さんとは違っている。
どんな人でも入りやすいから、
こんなにも居心地がいい。

味、おもてなし、空間。

すべてが一つになった体験を、
私たちは「日本の味」と呼ぶ。

神座がつくるのは、
ただのラーメンではない。
人がしあわせを味わう
場をつくっている。

ラーメンのイメージ01

はじめてなのに
ずっと前から好きな味。

神座が目指すのは、
誰にとっても“おいしいラーメン”。
みんなのど真ん中、日本のど真ん中でありたいと考えてます。
白菜のうまみが溶け込んだ
お出汁のような黄金色のスープと、
つるつるの喉ごしが特徴の小麦香る中太ストレート麺。
どのラーメンとも違う、今までにないおいしさが特徴です。
はじめて食べても、前から好きだったような
不思議な感覚を味わっていただけると思います。
味が濃く、一口目にうまいラーメンではなく、
最後の一滴までおいしい。
今日も明日も明後日食べたくなる。
神座のラーメンは、日本の味がします。

かむくらラーメンの特徴(画像)
ラーメンのイメージ02

おもてなしの心が
生きた接客

ラーメン屋さんは、
女性一人や子連れでは入りにくい。
そんなイメージを払拭する、
行き届いたホスピタリティー。
神座の接客には、おもてなしの心が生きています。
私たちは、どんなお客様にも安心して
ご利用いただけるお店づくりを進めています。
日々磨き続けられている
サービスの基本を大切にしながら、
働くキャスト一人ひとりの熱意とおもてなし精神で、
ルールにとらわれない型破りな接客を目指します。
「ありがとう、また来るね」
お客様のご満足とその言葉が
私たちの原動力です。

店員のイメージ

キャストと呼ばれる店員たちが、最高の顧客体験を作りあげます

清潔な店内イメージ

いつ誰と来ても
居心地の良い店内

「おいしい料理は綺麗な所からしか生まれない」
創業者・布施正人の哲学は、
神座の理念として今もなお根付いています。
「1Action 1Cleanliness」、
何か行動した後に
必ず一度清掃するという行動規範も、
神座らしいルールの一つです。
明るく清潔な店内は、
誰にとっても居心地良く
おいしいラーメンを味わっていただくために
必要不可欠であると考えています。